●くさつ感風隊は、草津のまちづくりをフィールドワークしたい人をご案内します!
実際に草津のまちの風を感じて学ぶ機会を提供しますね!
★くさつ感風隊宣言
これから地域の問題を解決していくために、必要なものとして3S2L1Dを提案します。
3Sは、シンプル、スロー、スモールのことで2Lとはライクとラブで1Dとはディープのことです。
昨今、多くの地で小難しいアメリカやヨーロッパの言葉を元にまちづくりを進めている事例が多くあるように思えます。
(特に行政主体のものは)
でも、それって言っている行政やおこなっている当事者は意味を十分理解してやっているのでしょうか。
どうもこの世界の言葉は、シンプルじゃなく小難しいような気がしてなりません。
それでは、一般市民もついてきてくれません。もっと、シンプルな日本語に置き換えて中学生にでもわかるくらいの言葉で
語ることが肝要だと思います。
スローは、問題の解決に時間をかけたほうが良いものにはゆっくりと時間をかけて議論をするということです。
もちろん、中途半端に時間をかけて引き伸ばすことや問題の先送りではありません。
今まで10日間で決めていたことを行政、企業、市民が膝を突き合わせて3ヶ月くらいかけてお互い納得するまで議論を続けるとい
った意味で言っています。
思えば、最近なんでもかんでも考えるのいやかしてぱっぱぱっぱと決めすぎているように思えてなりません。
誰のために誰の視点でものを見て決めているのかわからないままに決めているように思えます。
もっと、多くの視点からゆっくりスローに時間をかけて議論をしていきましょう。
スモールは、見える範囲で手の届く範囲でという意味です。
ライクは、「好き」というのもありますが、「〜のような」という意味もあります。
好きなことをすることが活動を長くしていく秘訣だということは言うこともないのであえて言いませんが、「〜のように」という視点が大切だ
と思います。
行政は市民のように、市民は行政のように、NPOは企業のようにお互いがお互いの視点にたって話を進めていくことが大事だと思います。
ラブは、「愛」です。大学の二年半で大切なことは、その地域を愛することだと思います。
そこに住んでいなくても、そこを愛しそこを見守っていく。そのことは、2年半もあれば十分出来ることだと思います。
もちろん、地域の自然、人々を愛するハートがなければ企業であれなんであれ問題を見つけることも出来ないでしょう。まして、解決するこ
となんて出来ません。
愛というのは、その地域の現況を受け入れた上で何が出来るか、どうすればもっともっと多くの人がHAPPYになっていけるかを考え実践してい
く上で大切なエネルギーに成ると思います。
いうならば、大嵐というまちづくりの世界の中での港の役目を果たしてくれるところのように
思えてならない。
ディープは、深くという意味です。自分のハートを深く深く潜っていくことで、
より自分が人間的に良くなっていくと思うし、地域の問題も深い視点で考え
こうどうしていかなあかんなあと思います。
(草津感風隊長 大西趣卓)